後悔しない部屋探しのポイント

アパートやマンションを探して不動産屋に行ったことがありますか?
あまり経験がなければ、アパート探しにはどんな所をチェックすればよいか分からないはずです。

 

住居の賃貸契約には何万円も払いますし、引越しはエネルギーを使います。
住み始めてから「こんなはずではなかった」ということがないように、最初によくチェックします。
アパートの場合、チェックポイントは駅までの距離と間取り、日当たり、周囲の環境、などになります。
建物のデザインなどは、案外どうでもいいことです。

 

駅までの距離と日当たり、周囲の環境

アパートを探す時には、大体使う駅を最初に決めます。
この時、絶対にその駅でなければいけない理由がないなら、いくつか別の駅も探してみると案外よい物件に出会えることがあります。

 

それに、駅までの距離が遠いところに住むなら、もう1駅離れても、駅から近い物件にした方が時間の節約になる場合もあります。通勤や通学の時間は毎日のことですから、出来るだけ合計時間が少ない方がよいし、電車のダイヤが乱れている時なども遅刻しないで済ます。

 

また、急行が止まるか、接続はいいか、なども案外大事です。
急行が止まらなければ、アパートの相場が安くなります。各停しか止まらないから、急行が止まる大きな駅より、1駅近いのに安いということもあるのです。その程度なら通勤時間はそれほど変わりません。

また、駅からの道はどうでしょうか

スーパーやクリーニング店は近くにありますか?
不動産屋が車で案内してくれても、駅を使うなら駅までの道も歩いて確認します。

 

暗い、狭い、林が続く、高い塀があり逃げ場がない、
などのポイントがあれば、う回路を探して、そちらを通れるか確認します。

 

出来るだけたくさんの人が通る道を使える方を選びましょう。
ホテル街や飲み屋街、パチンコ店が並ぶ通りなどでは、
夜になると酔っ払いがいて、からまれたり、大勢で騒がれたりします。

 

アパートの間取りチェックポイント

アパートの間取りのチェックポイントは、健康に生活できるか、毎日の暮らしに不自由がないか、という点を見ます。

 

まず、日当たりを見ます。
布団や洗濯物を干さないから、日当たりはどうでもいいや、という人もいます。
ですが、人間の体というのは日に当たらないと調子が悪くなるものです。
出来れば晴れた日に内覧をして、日の当たる物件を選びましょう。
日当たりを確保する窓があれば、昼間は電気を点けなくても生活できます。

 

その窓は、外から中を見ることが出来ない、鍵がしっかりとかかる丈夫な窓がよいです。
台所、ふろ場、洗濯機置き場、トイレなどでは、湯気や湿気が抜けるかを見ます。
小さくても窓が二つあれば風が抜けますし、なければ換気扇が取り付けられているか見ます。

 

水回り

水を使う場所ではカビが発生しやすく、いつもじめじめしていると虫が出ます。
壁紙にカビが生えた様子がないか、壁紙や塗装が浮き上がっていないか確かめます。
洗濯機を置く予定があれば、その場所を確認します。
水道と排水はどうか、広さはどのくらいか確かめます。

 

メジャーなどで縦横と奥行き、水道までの高さを計りましょう。
古い物件では洗濯機置き場は水道の位置が低いことが多く、また設置場所も狭いものです。
ドラム式の洗濯機や、ふたを開ける時に真ん中で折れるタイプだとつかえてしまうことがあります。
置く場所が広ければ、棚を置いて乾燥機と洗濯機で2段に置くことが出来ます。

 

洗剤を置く棚を取り付けられる場合もあります。
電気製品をまだ用意していないのなら、そのサイズに収まるものを選びます。

収納がどれくらいあるかも大事

収納が多ければ、家具が少なくて済みますし、家の中が片付いて快適に生活できます。
もし家のつくりがおしゃれだったら、手が届かない所に埃がたまらないか、電球を替えられるかをチェックします。それと、冷暖房の効率と生活の動線を考えましょう。

 

以上の点を考慮して、出来るだけ快適に無駄のない暮らしのできる部屋を探しましょう。