海外から帰国する際の荷物をどうするか?

単身赴任で海外へ行くときには、輸送料が高くなることを考えて出来るだけ荷物を減らしたはずです。
どこでも手に入るような物は持たずに、日本でしか買えないようなものだけを選んで引っ越しをしたことでしょう。

 

大抵の物が輸送するより買った方が安いから、持たずに済むものは減らしたはずです。
しかし、しばらく赴任先で生活する間に、荷物は増え、持ち帰っても、
置くところもしまう所もない程になってしまってはいませんか?

 

いらないものは売る

赴任中に買ったものは、また売ることが出来ないか調べてみましょう。
現地の人に売ったり、不用品を引き取るマーケットに引き渡したり出来ないでしょうか。
他に赴任者がいれば聞けますし、いなければ前任者はどうしたか周りに聞いてみます。

 

もし赴任中に現地の人と仲良くなっていたら、どこかで中古品を買ってくれないか聞いてみましょう。
その時に、あまり気前の良いことをいうと、買い叩かれます。下手をするとトラックで全部持って行かれます。
いらないのだけれど出来れば売りたい、というと、いらないならくれと言われます。

 

何十万もするような物を、平気でねだる人もいますし、こちらが言った金額はまず値切られます。
その場所での商習慣にもよりますが、あまりひどい目に合いたくなければ、信用できる詳しい人を探すことです。
あたりに言って回るのは絶対にやめましょう。

 

知り合いでもなんでもないのに、お金を出せる人が出せない人へあげるのが当然、という考え方をする人たちもいます。この人たちの理屈では、あなたがあげて、自分たちはもらえる権利があるのです。考え方の違いにびっくりしている間にみんな持って行かれてしまいますので、用心深く行動して、注意してください。

 

しかし、その一方で、比較的治安の良い国や地域では、庭先で不用品を売ることも出来ます。
その国によりますので、とにかく情報集めをしてください。

 

出来限り荷物を減らして戻る

海外からの引っ越しは、荷物が日本まで届かないことがあります。
途中の税関で引っかかったり、業者のミスでとんでもないところに届けられたりします。
たとえ郵便事業が国営だろうと、ミスや事故は起こるのです。

 

大事な荷物には必ず保険をかけましょう。
どうでもいい物は売るか捨てるかして荷物そのものを減らすようにしましょう。