単身赴任に伴う引越し

単身赴任での引っ越しは、辞令が出てからあまり時間がないことがほとんどです。
翌週から、あるいは翌月から、というようにとても急です。

 

引っ越し費用や住居費は会社負担になることもあります。
引っ越しのため一週間程度の休暇がもらえることが多く、その間にすべての手続きや移動をしなければなりません。
会社紹介の引っ越し業者や、一括見積などを利用して短期で済ませます。

 

単身赴任者の荷物は少量

単身赴任では荷物は基本、少量です。これは、単身赴任は期限がつくことが多いからです。
時々里帰りして荷物を入れ替えられるので、まずは当座必要なものと、ベッドや小さなタンスなど、一人だけで使う家具を運びます。

 

家族の中で一人だけが転出するので、家電などは残った家族が使います。
大き目の荷物はそのまま残していきます。
単身引っ越し用のパックを頼んで引っ越すのが、一番簡単で安く済みます。

 

引っ越し先に住むのは一時的なので、家電類はレンタルで済ませ、戻る時には返却します。
あるいは、小さ目の物を購入して、転出時に中古として処分してしまいます。
1,2年で戻る場合は特に、新品で大きな家具や家電を買ってしまうと処分に困ります。

 

自炊やむなし

ある程度は自炊しないと生活費が大変になりますので、いくらかの台所用品は購入する必要があります。
ガスコンロ、片手鍋、両手鍋、菜切り包丁、肉包丁、蓋付きどんぶり、茶碗、お椀、箸、割りばしを何膳か、スプーンとフォーク、カレー皿、小皿、醤油さし、マグカップ、グラスは最低必要です。

 

それと、食器洗い用の洗剤とスポンジです。
出来れば炊飯、味噌汁、カレー、焼きそばくらいは作れると安心です。
どれも材料を変えるだけで別の料理にでき、メニューを増やせるので、しばらくは何とかなります。

 

洗濯とアイロンかけ

洗濯は洗濯機がしてくれます。
コインランドリーに持ち込むのも楽です。
ただ、色が落ちる衣類を他の物と一緒にしない、というのと、
洗濯機で洗えないものはクリーニングに出す、というのだけ見分けられるようにしておきましょう。

 

アイロンかけは覚えておくと随分身ぎれいにしていられます。
もし難しいようなら、クリーニング屋さんにまめに出すようにしましょう。
溜めておくと汗で襟のところが黄色くなってしまいます。

 

自分で洗濯をして干す時には、冬場なら1週間くらいまとめてもいいですが、
夏場は出来るだけ早く洗いましょう。シミを作ってしまうとかえってお金がかかります。