大学入学時の引っ越し

大学に入学するために引っ越しをする場合は、推薦受験などの場合、入学までに、半年くらいの余裕があります。
引っ越し先をじっくり探すことができる半面、長すぎてせっかく探し当てたよい物件を押さえておけないことがあります。その場合は似たような物件で、学生が出る予定のあるところを探すとよいでしょう。

 

手付を打ったり、契約書を交わすことは出来ませんが、不動産屋に言っておくことで、空きが出たら連絡してもらえます。時間に余裕を持って引っ越し業者を探したり、引越しの準備が出来ます。

 

学生課に紹介してもらう

遠方からの受験生などは、大学の学生課が紹介してくれる不動産屋を使うと安心です。
あまり安い物件はありませんが、手ごろなのは沢山揃えています。

 

学生が出入りする寮に近い感覚の物件も多く、大家さんが隣に住んでいる、警備員が常駐している、
というような安心物件を紹介してくれます。ほとんどが学校の周囲にあり、通学も安全です。

 

ぎりぎりで大学が決まったら

また、高校卒業ぎりぎりで入学先が決まることもあります。
その場合は、住む場所も引っ越し業者もすぐに決めなければならないので、あまり選べません。

 

ただ、学生は急に予定が変わることがあるので、何度か不動産業者に連絡を取ると、ふいに空きが出る場合もあります。また、突然の引っ越しなら日程を選ぶことは出来ませんし、2月、3月は時期的に一斉に学生が移動するため、引っ越し業者が混雑していて、なおさらです。

 

混雑しているため、2月、3月は他の時期に比べて予定が立ちませんし、
引越しにかかる費用は他の時期に比べて割高です。

 

家電や家具はレンタルもできる

卒業したら自宅へ戻るか、就職して別の場所に移動するつもりなら、大きな家電製品や家具はレンタルした方がよい物を使うことが出来ます。安い物なら、運ぶより買った方がいい場合もあります。

 

考え方次第ですので、費用やセットに関しては業者に確認するとよいでしょう。
一括の見積もりを取る時に一緒に問い合わせをすると、見積もりも一緒に取れて便利です。